プロ棋士を年少順にすると未だに藤井聡太七冠が3番目に若いという事実
棋士を年少順に並べると
— 将棋情報局編集部 (@mynavi_shogi) August 25, 2023
1、藤本渚四段
2、伊藤匠七段
3、藤井聡太竜王・名人
4、高田明浩四段
5、狩山幹生四段
6、森本才跳四段
7、古賀悠聖五段
(ここまでが21世紀生まれの棋士)
となるんですね。
3の段位でない人もおかしな感じがするが、2の人の年齢で七段というのも十分におかしい。💦
— 瑞雲 (@Z_zuiun_01) August 25, 2023
完全にコレ。
— マッキー🇯🇵🕊 (@rightwing_carp) August 26, 2023
しかもこの2人で竜王戦とか、なかなかの世界線
2001年生3人、2002年生3人、2005年生1人。
— 高佐弘〜🎸🎺🍌🎷🎻 (@noborikiru) August 25, 2023
三段リーグからの昇段に年齢制限26歳。
数年後にどんな分布になってるかなあ。
編入試験合格も何人か加わるんですかね。
ここに山下三段(14歳)が1番上に加わるかもしれないんですね。ものすごいことです。
— 丼上裕介 (@donoueyusuke) August 26, 2023
いまだに藤井七冠が3番めに若いって、この先いったいどうやって止めたら……。 https://t.co/kZiyMwefpq
— kishimoto (@cd_wd) August 25, 2023
1001: 将棋の情報通名無し 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_shogi
そういえば10代プロ棋士は今1人なんですね
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