藤井聡太七冠にAI将棋を教えた千田翔太七段「人類を滅亡に追いやったみたいになっている…」


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 藤井四段は昨年5月、コンピューター将棋に詳しい千田翔太六段(23)に勧められ、ソフトを使い始めた。棋士養成機関「奨励会」でプロまであと一歩の三段リーグを戦っていたころだ。藤井四段は「(先手と後手どちらが有利かを示す)評価値が局面ごとに示されるのが革新的だった」と振り返る。自分の対局をソフトに検討させ、形勢判断に役立てる。自分の点数を大幅に下げる手を指していることに気づくこともあった。

朝日新聞デジタル

1001: 将棋の情報通名無し 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_shogi
人類はともかくタイトルは滅亡に追いやりつつあるのは間違いない。