高田明浩四段「自分を過信していたのがよくなかった―」直感から読み進めへ


 他棋戦で結果の出ていなかった高田にとって、王位戦は唯一活躍が見込めた棋戦。勝てば、トップ棋士たちとタイトル挑戦権を争う紅白リーグ入りが決まる大一番だった。「これだけは勝ちたい」と強く望んだ1局を落としたのが、自身の将棋を見直すきっかけになったという。

 まず改めたのは、直感に頼ってパッと浮かんだ手しか読まず、持ち時間を使い切らない習慣だ。自身の棋風と異なるからと切り捨てていた手も含め、指し手の候補を最低五つほどは挙げ、その後の展開を深く読み進めることを心掛けた。その結果、「読み抜けのミスが減り、人工知能(AI)が推奨する手を指せる確率が上がった」という。

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1001: 将棋の情報通名無し 0000/00/00/00:00:00 ID:mochi_shogi
転換期にどういう考えになるのかも大事そうですね。